
こんにちは!
今日は眼瞼下垂手術経過の続きです。
本記事の目次
- ダウンタイム中の過ごし方
- 術後経過
ダウンタイム中の過ごし方
ダウンタイムも本日で6日目(手術から7日)が経ちました。
眼瞼下垂による手術の後は基本眼を休めるためにパソコンなどを見ないようにするのが鉄則です。ですが、現代社会において、画面を見ないなんてそんな過酷なことできません。
なのでパソコンやスマートフォンをよく見る方は腫れが長引くと思っておいたほうがいいでしょう。
そして、今回、ダウンタイム中、気をつけていたことは目を冷やすこと。目の周りは常に熱を持っていて、ダウンタイム4日目以降、頭痛に悩まされる日々でした。現在もかなり頭痛がしています。
なので冷えピタでおでこや目の下を冷やし、目を保冷剤で冷やします。それだけで頭痛も腫れもましになりますよ。
他に気をつけるのは、激しい運動をしないようにしたり、食事をしっかり取ったりを基本的なことですね。
外出する際は周りの人の目が必然時になりますので、つばの広い帽子やサングラス、縁の大きい眼鏡は必須です。
術後経過
では本題の術後経過です。
まずは閉眼時

こうしてみるとあまりわかりませんが、まぶたの腫れは少しずつ日に日に引いていっています。
開眼時もみてみましょう。

こちらのほうがわかりやすいと思います。
術後4日と7日を比べるとかなり眼の上がスッキリしています。
すべて朝起きて1時間ほどで写真撮影をしているのですが、やはり日中座ったまま過ごしていると夕方にはかなり腫れは引いています。次回の記事では夜の写真も追加してみようかと思います。
そして、抜糸についてなのですが私の通っている病院では医師が非常勤のため通常ならば一から二週間で抜糸ができるのですが、私は手術から16日後と遅くなってしまいました。
予定では8月5日に抜糸なのでそれまではできるだけ毎日写真付きレポートをしようかと思います。
そして来週から仕事復帰です。糸がついたまま周りの心配を買わずにお仕事できるよう努めます。
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
質問、感想等ございましたらお気軽にコメントお願い致します。
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