ウォルト・ディズニー・ワールド インターンシップ 職種決定編

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面接

しかし、面接では現実が待っています

アンケートの内容に沿って職種の可能性を

教えてくれたのですが、

日本人大学生が実際行えるインターンシップ

Attractions(アトラクション運営)

Merchandise(ギフトショップ)

Quick Service food and beverage(ファーストフードレストラン)

Seater @Full-Service food and beverage(フルサービスレストランの座席案内)

Character Performer (着ぐるみ)

だけだといっても過言ではないかと思われます。

※ただし、Character Performer に関しては6か月必要

理由は語学力、ビザ、職業経験、インターンシップの期間等様々ですが

面接時につきたい職業と可能性については個人的に質問できる機会があるので

聞いてみてはいかがでしょうか。

ちなみに私もホテルのフロント希望でしたが見事に撃沈しました。

期間とフロント経験がなかったのが原因だといわれました…

職種決定

合格通知のメールとともに職種等を記載したサイトへのアクセスと

受領することを求められます。

Character performer 以外は2つのジョブがあると思いますので

2つとも記載されていますが、ここで注意点。

職種はわかるけど、職場はわからない、ということです。

職場に関しては↓下↓に通知方法を紹介しています。

1stジョブ決定

そしてインターンシップ一か月前くらいになると、WDWキャスト専用のサイトにて自分の職場が確認できます!

しかし、これがまたややこしいのです。

まず、メールなどの連絡は一切ないので自分で毎日確認する必要があります。

(職場を知らなくてもいいなら直前まで確認する必要はないですが…)

そして、確認するページというのも自分の職場職種を確認するページではなく、

レポート表といって遅刻や病欠などを知らせるページで確認していました。

その中で自分の働くエリア名やレストラン名が表示されています。

ちなみに私はAK ASIA Merchandiseと表記されていたような覚えがあります。

この略語については後々解説いたしますが、今回の分だけお伝えすると

AK=Animal Kingdom

Asia=アジアエリア

ということです。

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